選挙区 |
会派
氏名
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Q1回答
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Q2回答
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北海道 |
国民民主党
臼木 秀剛
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北海道 |
参政党
大村 小太郎
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北海道 |
NHK党
さいとう 忠行
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北海道 |
立憲民主党
徳永 エリ
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北海道 |
自由民主党
長谷川 岳
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北海道 |
幸福実現党
森山 よしのり
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北海道 |
自由民主党
ふなはし 利実
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その他
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Q1コメント:様々な観点から子どもを中心 >>
Q1コメント:様々な観点から子どもを中心に、丁寧に議論していく必要があると考える。/ 子どもの心身の健康を守り、安全・安心を確保し、子供の利益を守る観点から、親権制度を含め、養育については、重要な課題。子どもを中心に、様々な観点から丁寧な議論をし、子どもにとって、最善の利益となるような制度とすることが重要だと考える。
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北海道 |
日本共産党
はたやま 和也
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その他
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Q1コメント:父母がともに子育てをするこ >>
Q1コメント:父母がともに子育てをすることは現行法でも可能です。共同親権については、DVのリスクも考慮すべきであり、検討は慎重を要します。/ 権利があるのは子どもであり、親と社会は子どもの養育等に責任と義務を負うという視点が根底に必要です。民法の「親権」についての規定は、そうした立場から抜本的な改定を求めます。
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北海道 |
NHK党
石井 良惠
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北海道 |
NHK党
浜田 智
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北海道 |
立憲民主党
石川 ともひろ
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賛成
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父母が共に子育ての義務を負うことは民法で >>
父母が共に子育ての義務を負うことは民法で定められており、諸制度はこれに則したものにすべきである。
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北海道 |
新党くにもり
沢田 英一
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青森 |
立憲民主党
たなぶ まさよ
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青森 |
NHK党
ささき あきら
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青森 |
自由民主党
齊藤 なおひと
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青森 |
参政党
ちゅうじょう 栄太郎
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岩手 |
立憲民主党
きどぐち 英司
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岩手 |
自由民主党
広瀬 めぐみ
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岩手 |
NHK党
松田 隆嗣
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岩手 |
参政党
白鳥 けんし
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宮城 |
自由民主党
櫻井 充
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宮城 |
立憲民主党
小畑 きみ子
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宮城 |
NHK党
中江 ともや
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宮城 |
日本維新の会
平井 みどり
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宮城 |
参政党
ローレンス 綾子
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秋田 |
自由民主党
石井 ひろお
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秋田 |
無所属
村岡 としひで
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秋田 |
日本共産党
藤本 友里
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秋田 |
NHK党
本田 幸久
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秋田 |
無所属
佐々 百合子
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秋田 |
参政党
伊東 万美子
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山形 |
国民民主党
舟山 康江
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山形 |
日本共産党
石川 渉
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも、婚姻外の共 >>
Q1コメント:現行法の下でも、婚姻外の共同監護も含め父母が共に子育てすることは可能です。 子どもの権利を擁護する立場から、「親権」の概念を見直す議論を先行させるべきであり、離婚後の共同親権の拙速な法制化には反対です。/ 子どもの権利条約は、子どもにかかわる施策をおこなう場合は、子どもの「最善の利益を主として考慮」すること、としています。民法の「親権」に関する規定を抜本的に改正して、子どもの権利を実現する父母と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。
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山形 |
NHK党
小泉 あきら
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山形 |
自由民主党
大内 りか
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山形 |
参政党
くろき あきら
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福島 |
自由民主党
星 北斗
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福島 |
無所属
小野寺 彰子
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福島 |
NHK党
皆川 まきこ
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福島 |
参政党
窪山 紗和子
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茨城 |
自由民主党
加藤 明良
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茨城 |
日本共産党
大内 くみ子
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子 >>
Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子育てをすること(婚姻外の共同監護含む)は可能です。子供の権利擁護の立場から「親権」概念を見直す議論を先行させるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制化はには反対です。/ 民法の「親権」にかんする規定を抜本的に改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。
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茨城 |
NHK党
にわ 茂之
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茨城 |
NHK党
村田 大地
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茨城 |
無所属
堂込 まきこ
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茨城 |
日本維新の会
ささき りか
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茨城 |
参政党
菊池 政也
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茨城 |
無所属
仲村渠 哲勝
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栃木 |
自由民主党
上野 みちこ
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栃木 |
日本共産党
岡村 けい子
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子 >>
Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子育てをすること(婚姻外の共同監護含む)は可能です。子どもの権利擁護の立場から「親権」概念を見直す議論を先行させるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制化には反対です。/ 民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。
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栃木 |
NHK党
高橋 まさこ
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栃木 |
立憲民主党
いたくら 京
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栃木 |
日本維新の会
大久保 ゆみ
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栃木 |
参政党
おおくま ひろさと
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群馬 |
参政党
にいくら てつろう
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群馬 |
自由民主党
中曽根 弘文
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群馬 |
日本共産党
高橋 たもつ
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賛成
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子どもの意向が十分に尊重されること、経済 >>
子どもの意向が十分に尊重されること、経済的な問題が克服できるような制度の構築が必要。
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群馬 |
NHK党
小島 糾史
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群馬 |
無所属
白井 桂子
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群馬 |
81歳議員様を見守る水戸黄門党
萩原 かつよし
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埼玉 |
立憲民主党
高木 まり
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埼玉 |
公明党
西田 まこと
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埼玉 |
参政党
さかうえ ひとし
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埼玉 |
無所属
上田 きよし
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埼玉 |
NHK党
宮川 直輝
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埼玉 |
日本維新の会
加来 たけよし
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埼玉 |
自由民主党
関口 まさかず
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埼玉 |
幸福実現党
湊 侑子
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埼玉 |
日本共産党
梅村 さえこ
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子 >>
Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子育てをすることは可能と考えます。婚姻外の共同監護を含めて可能です。子供の権利擁護の立場から「親権」の概念を見直す議論を先行させるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制化には反対します。/ 民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。
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埼玉 |
NHK党
河合 ゆうすけ
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埼玉 |
NHK党
池 高生
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埼玉 |
NHK党
小林 宏
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埼玉 |
れいわ新選組
西 美友加
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埼玉 |
日本第一党
堀切 笹美
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千葉 |
立憲民主党
小西 ひろゆき
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千葉 |
自由共和党
うた 桜子
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千葉 |
自由民主党
猪口 邦子
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千葉 |
国民民主党
いそべ 裕和
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千葉 |
自由民主党
うすい 正一
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千葉 |
幸福実現党
七海 ひろこ
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千葉 |
日本維新の会
佐野 正人
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賛成
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千葉 |
日本共産党
さいとう 和子
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その他
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現民法の「親権」には2つの問題点があると >>
現民法の「親権」には2つの問題点があると考えます。一つは「親権」の定義・概念の問題です。「親権」という言葉自体に”親が子を思いどおりにする権利”というニュアンスがあり、現在の民法条文上でも、子は「父母の親権に服する」(818条)となっているなど、戦前の明治民法下で戸主が家族を支配していた時代の問題点が残されています。戦後の民法改正が不十分だったのです。欧米諸国では、国際人権規約、女性差別撤廃条約、子どもの権利条約などにもとづき、運動が広がり、「親権」の用語自体が廃止・変更されてきており、日本でも抜本改正が必要です。二つ目は夫婦が離婚した場合の「共同親権」問題です。”親が子を思い通りにできる権利がある”という認識が残っているもとでの「離婚後共同親権」が導入されれば、DV加害者は「共同親権」を理由に離婚後も元配偶者や子への支配を継続しやすくなり、子どもの権利への重大な侵害を引き起こす危険性があります。現に内閣府の調査でもDVは深刻であり、「共同親権」を拙速に導入することには賛成できません。以上のことから、民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。そのうえで、離婚後の子どもの養育、親の責任のあり方や分担をどうするのかについて、国民的な議論と合意が必要だと考えます。
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千葉 |
NHK党
中村 典子
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千葉 |
NHK党
渡辺 くにひろ
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千葉 |
新党くにもり
梓 まり
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千葉 |
日本第一党
記内 恵
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千葉 |
NHK党
須田 良
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千葉 |
参政党
しいな 亮太
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東京 |
立憲民主党
松尾 あきひろ
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東京 |
日本改革党
くつざわ 亮治
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東京 |
NHK党
松田 みき
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東京 |
ファーストの会
荒木 ちはる
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東京 |
公明党
竹谷 とし子
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東京 |
日本維新の会
えびさわ 由紀
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東京 |
無所属
乙武 ひろただ
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東京 |
自由共和党
青山 まさゆき
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東京 |
自由民主党
朝日 けんたろう
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東京 |
日本共産党
山添 拓
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東京 |
立憲民主党
蓮 舫
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東京 |
幸福実現党
及川 幸久
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東京 |
自由民主党
いくいな 晃子
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東京 |
日本第一党
菅原 みゆき
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東京 |
NHK党
猪野 恵司
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東京 |
NHK党
田中 けん
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東京 |
NHK党
長谷川 洋平
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東京 |
NHK党
セッタ ケンジ
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東京 |
新党くにもり
安藤 裕
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東京 |
社会民主党
服部 良一
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東京 |
れいわ新選組
山本 太郎
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東京 |
スマイル党
込山 ひろし
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東京 |
無所属
中川 智晴
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東京 |
参政党
河西 泉緒
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東京 |
沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党
なかむら 之菊
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東京 |
維新政党・新風
河野 けんじ
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東京 |
核融合党
桑島 康文
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東京 |
メタバース党@信州長野県茅野市を元氣にする会
ごとう てるき
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東京 |
こどもの党
さいき 陽平
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東京 |
共和党
田村 真菜
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東京 |
無所属
油井 史正
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東京 |
無所属
中村 高志
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東京 |
無所属
東 ときお
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神奈川 |
自由民主党
あさお 慶一郎
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神奈川 |
日本維新の会
松沢 しげふみ
|
賛成
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子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共同親権・共同養育については、家庭内暴力被害者保護等、DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである。
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神奈川 |
NHK党
重黒木 優平
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神奈川 |
国民民主党
深作 ヘスス
|
その他
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Q1コメント:子どもにとって最良の環境を >>
Q1コメント:子どもにとって最良の環境を整え、子どもの権利保障のためには単独親権/共同親権制等、どのような制度が相応しいか検討する必要がある。/ 大切なことは全ての子どもが人生の平等なスタートラインに立つこと。子どもひとりひとりの人格を大切にし、子ども達の声を踏まえて子どもにとって最良の環境を整えていく上で、子どもの権利保障について検討する必要がある。
※プロジェクト運営より:期限内にご回答頂いていたものの、手違いで反映が漏れてしまいました。大変失礼致しました。
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神奈川 |
公明党
三浦 のぶひろ
|
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神奈川 |
立憲民主党
てらさき 雄介
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神奈川 |
女性天皇と共に明るい日本を実現する会
くぼた 京
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神奈川 |
自由民主党
三原 じゅん子
|
賛成
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離婚後単独親権・単独監護制度を定める現行 >>
離婚後単独親権・単独監護制度を定める現行民法の規定は、離婚後も父母の双方が子供の養育に責任を負うべきであるという原理・原則に反するものです。従って、父母が離婚した場合、原則として、父母がそれぞれ、引き続き、子供に対して親としての責務を果たすため、離婚後共同親権(監護権を含む)制度を導入すべきであると考えます。離婚後共同親権制度の導入に伴い、父母の一方が配偶者暴力(DV)や児童虐待を働いているなど、原則通りに適用すると不都合が生じ得るケースについて、子供を真ん中に置き、安心・安全の観点から、丁寧に対応する規律を設けるべきと考えます。
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神奈川 |
幸福実現党
いき 愛子
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神奈川 |
日本共産党
あさか 由香
|
その他
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Q1コメント:現行法でも父母が共に子育て >>
Q1コメント:現行法でも父母が共に子育てすることは可能です。/ 民法改正で、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることが必要です。
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神奈川 |
参政党
藤村 晃子
|
|
|
神奈川 |
日本第一党
萩山 あゆみ
|
|
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神奈川 |
NHK党
小野塚 清仁
|
|
|
神奈川 |
NHK党
橋本 博幸
|
|
|
神奈川 |
立憲民主党
水野 もとこ
|
賛成
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離婚しても父母共に親権を保持することを可 >>
離婚しても父母共に親権を保持することを可能とし、子どもの最善の利益が保障されるよう、虐待や放置等に依らなければ、父母の意思に反して父母から分離されないことを確保する子どもの権利条約第9条に基づく、子どもの権利が守られるための共同親権制度の確立に取り組みます。
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神奈川 |
NHK党
飯田 とわこ
|
|
|
神奈川 |
維新政党・新風
針谷 大輔
|
|
|
神奈川 |
新党くにもり
グリスタン エズズ
|
|
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神奈川 |
社会民主党
うつみ 洋一
|
|
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神奈川 |
無所属
藤沢 あゆみ
|
|
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神奈川 |
共和党
首藤 信彦
|
|
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新潟 |
自由民主党
小林 一大
|
その他
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Q1コメント:子供を中心に様々な角度から >>
Q1コメント:子供を中心に様々な角度から丁寧に議論していく必要がある/ 親権制度を含めた養育のあり方は、子供の生活の安定や心身の成長に直結する問題であり、子供の利益の観点から重要な課題であると考えております。この課題を検討する上では、様々な意見に耳を傾け、子供を真ん中においた丁寧な議論をした上で、子供の最善の利益を図ることができるような制度とすることが重要だと考えております。
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新潟 |
NHK党
越智 寛之
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新潟 |
立憲民主党
森 ゆうこ
|
|
|
新潟 |
参政党
遠藤 弘樹
|
|
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富山 |
立憲民主党
山 としひろ
|
|
|
富山 |
自由民主党
野上 浩太郎
|
|
|
富山 |
日本共産党
坂本 洋史
|
|
|
富山 |
NHK党
こせき しんじ
|
|
|
富山 |
日本維新の会
京谷 公友
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|
|
富山 |
参政党
海老 かつよし
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石川 |
自由民主党
おかだ 直樹
|
|
|
石川 |
参政党
先沖 仁志
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賛成
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離婚または別居に至っても幼い子供には父母 >>
離婚または別居に至っても幼い子供には父母の最大の愛情が必要。
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石川 |
NHK党
山田 信一
|
|
|
石川 |
立憲民主党
おやまだ 経子
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|
|
石川 |
日本共産党
西村 ひろし
|
反対
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民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、 >>
民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利条約が保障される社会的責任、親の責任という位置づけを明確にすることを求め、国民的合意をめざします。
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石川 |
維新政党・新風
針原 崇志
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|
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福井 |
無所属
笹岡 一彦
|
|
|
福井 |
NHK党
ダニエル よしもと
|
|
|
福井 |
無所属
斉木 武志
|
|
|
福井 |
自由民主党
山崎 正昭
|
|
|
福井 |
日本共産党
山田 かずお
|
|
|
福井 |
参政党
すなはた まみ恵
|
|
|
山梨 |
立憲民主党
宮沢 ゆか
|
|
|
山梨 |
参政党
渡邊 ともひこ
|
|
|
山梨 |
自由民主党
永井 学
|
|
|
山梨 |
NHK党
黒木 一郎
|
|
|
長野 |
無所属
サルサ 岩渕
|
|
|
長野 |
立憲民主党
杉尾 ひでや
|
|
|
長野 |
自由民主党
松山 三四六
|
|
|
長野 |
NHK党
日高 ちほ
|
|
|
長野 |
参政党
秋山 よしはる
|
|
|
長野 |
日本維新の会
手塚 大輔
|
賛成
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共同親権
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岐阜 |
NHK党
坂本 雅彦
|
|
|
岐阜 |
自由民主党
渡辺 たけゆき
|
賛成
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離婚後共同親権に賛成し協力します。ただ、 >>
離婚後共同親権に賛成し協力します。ただ、慎重に検討すべき問題であり、急ぐべきではないと考えています。
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岐阜 |
日本共産党
三尾 圭司
|
|
|
岐阜 |
国民民主党
丹野 みどり
|
|
|
岐阜 |
参政党
広江 めぐみ
|
|
|
静岡 |
自由民主党
若林 ようへい
|
賛成
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共同親権の導入はすべきだと考えますが、共 >>
共同親権の導入はすべきだと考えますが、共同親権と単独親権を選択できる制度の整備が必要かと思います。子どもの幸せ、負担を減らすことを第一に進めるべきだと考えます。
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静岡 |
無所属
山﨑 しんのすけ
|
賛成
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Q1コメント:親の離婚後も、子どもが安心 >>
Q1コメント:親の離婚後も、子どもが安心して双方の親に接することが子どものためになる。子どもが双方の親に会えることで愛情を感じることができる/ 共同親権・共同監護制度を創設するにあたり、この制度を導入している諸外国制度の内容も精査した上で子どもの健全な成長に資する制度にする必要がある。
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静岡 |
無所属
平山 佐知子
|
|
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静岡 |
NHK党
堀川 圭輔
|
|
|
静岡 |
NHK党
舟橋 夢人
|
|
|
静岡 |
日本共産党
鈴木 ちか
|
その他
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Q1コメント:慎重に対応すべき/ >>
Q1コメント:慎重に対応すべき/ 現行民法の下、近年、「親権」は親に課された子に対する養育の「義務・責任」だという解釈が示されています。しかし、「親権」という言葉自体に“親が子を思い通りにする権利”というニュアンスがあり、条文上も、子は「父母の親権に服する」(818条)となっています。これは戦前の明治民法下で戸主が家族を支配していた時代の名残です。戦後の民法改正が不十分であったために、誤った認識が国民や行政の中にも広く残ってしまっています。欧米諸国では、1970年代後半から国際人権規約、女性差別撤廃条約、子どもの権利条約などに基づき、子どもの権利を中心に据えて捉え直す動きが広がり、「親権」の用語自体も廃止・変更されてきました。わが国の民法の規定は世界的にも遅れたものであり、抜本的な改正が必要です。政府の家族法研究会においても、「『親権』の用語については…親の子に対する責任を強調する用語に置き換えることとし、親の『責務』、『責任』等の用語を候補としつつ、更に検討を進めてはどうか」との見解が報告書で示され、子どもの権利擁護の立場からの離婚後の家族関係のあり方が再検討されています。「親権」の定義や用語の見直しが必要だという点では、「共同親権」への賛否にかかわらず多くの研究者も一致しています。以上のとおり、「親権」については見直すべき問題があり、この「親権」概念を前提にして「単独か共同か」を論じることは適切ではありません。また、「親は子を思い通りにする権利がある」などの認識が広く残るもとで「離婚後共同親権」が導入されれば、DV加害者は、「共同親権」を理由に離婚後も元配偶者や子への支配を継続しやすくなり、子どもの権利への重大な侵害を引き起こす危険性があります。DVは決して一部の人の問題ではなく、女性の約4人に1人、男性の約5人に1人が体験しており、「何度もあった」という人も女性は10・3%(男性4・0%)にのぼります。被害を受けたことがある家庭の3割は子どもへの被害もあります(内閣府2021年「男女間における暴力に関する調査」)。これらの実情に照らしても、「共同親権」を拙速に導入することには賛成できません。日本共産党は、民法の「親権」にかんする規定を抜本改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。その上で、離婚後の子どもの養育、親の責任のあり方や分担をどうするのかについては、国民的な議論を重ねて合意をつくっていくことが必要だと考えます。
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静岡 |
参政党
山本 貴史
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|
|
愛知 |
参政党
いとう まさや
|
|
|
愛知 |
NHK党
参政党
|
|
|
愛知 |
国民民主党
伊藤 孝恵
|
|
|
愛知 |
立憲民主党
斉藤 よしたか
|
|
|
愛知 |
公明党
里見 りゅうじ
|
|
|
愛知 |
自由民主党
藤川 政人
|
|
|
愛知 |
幸福実現党
曽我 周作
|
|
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愛知 |
日本共産党
すやま 初美
|
その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母がともに >>
Q1コメント:現行法の下でも父母がともに子育てをすること(婚姻外の共同監護を含む)は可能です。子どもの権利擁護の立場から「親権」概念を見直す議論を先行させるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制化には反対です。/ 民法の「親権」に関する規定を抜本的に改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責務・責任という位置づけを明確にすることを求めます。
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愛知 |
れいわ新選組
我喜屋 宗司
|
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|
愛知 |
NHK党
平岡 真奈美
|
|
|
愛知 |
NHK党
山下 健次
|
|
|
愛知 |
社会民主党
つかざき みお
|
|
|
愛知 |
日本維新の会
広沢 一郎
|
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愛知 |
日本第一党
伝 みきお
|
|
|
愛知 |
新党くにもり
山下 俊輔
|
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愛知 |
NHK党
斎藤 幸成
|
|
|
愛知 |
維新政党・新風
石川 昭彦
|
|
|
三重 |
自由民主党
山本 佐知子
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三重 |
無所属
よしの 正英
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三重 |
NHK党
門田 節代
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三重 |
参政党
堀江 たまえ
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滋賀 |
自由民主党
こやり 隆史
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滋賀 |
無所属
田島 一成
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滋賀 |
日本共産党
石堂 あつし
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その他
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Q1コメント:「離婚後共同親権」を拙速に >>
Q1コメント:「離婚後共同親権」を拙速に導入するのではなく、子どもの権利擁護の立場から、「親権」そのものを見直す民法改正が必要だと考えます/ 子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。現行民法の下、近年、「親権」は親に課された子に対する養育の「義務・責任」だという解釈が示されています。しかし、「親権」という言葉自体に“親が子を思い通りにする権利”というニュアンスがあり、条文上も、子は「父母の親権に服する」(818条)となっています。欧米諸国では、1970年代後半から国際人権規約、女性差別撤廃条約、子どもの権利条約などに基づき、子どもの権利を中心に据えて捉え直す動きが広がり、「親権」の用語自体も廃止・変更されてきました。わが国の民法の規定は世界的にも遅れたものであり、抜本的な改正が必要です。その上で、離婚後の子どもの養育、親の責任のあり方や分担をどうするのかについては、国民的な議論を重ねて合意をつくっていくことが必要だと考えます。面会交流や養育費の支払い、DV問題などについては、現行制度のもとで十分にやれるものであり、民法改正を待つまでもなく早急な改善が必要です。
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滋賀 |
NHK党
田野上 勇人
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滋賀 |
参政党
片岡 真
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京都 |
立憲民主党
福山 哲郎
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京都 |
参政党
あだち ゆうじ
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京都 |
自由民主党
吉井 あきら
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その他
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Q1コメント:民法改正は慎重に熟慮を重ね >>
Q1コメント:民法改正は慎重に熟慮を重ねるべき/ 熟議が必要と思うのは、離婚が増えないかという懸念からで、自民党内でも議論がある。いずれにしても子どもが幸せに暮らせる制度の仕組みが必要だろう。
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京都 |
日本維新の会
くすい ゆうこ
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京都 |
日本共産党
武山 さいこ
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京都 |
NHK党
近江 政彦
|
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京都 |
NHK党
星野 達也
|
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京都 |
維新政党・新風
はしもと 久美
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京都 |
新党くにもり
平井 基之
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大阪 |
国民民主党
おおたに ゆりこ
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大阪 |
NHK党
丸吉 たかふみ
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大阪 |
立憲民主党
石田 としたか
|
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大阪 |
参政党
油谷 聖一郎
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大阪 |
日本維新の会
浅田 均
|
賛成
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子どもの福祉、最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉、最善の利益の確保のため、共同親権、共同養育については、家庭内暴力被害者保護等DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである
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大阪 |
公明党
石川 ひろたか
|
|
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大阪 |
日本維新の会
高木 かおり
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賛成
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子どもの福祉、最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉、最善の利益の確保のため、共同親権、共同養育については、家庭内暴力被害者保護等DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである
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大阪 |
自由民主党
松川 るい
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大阪 |
れいわ新選組
やはた 愛
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大阪 |
幸福実現党
数森 けいご
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大阪 |
日本共産党
たつみ コータロー
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その他
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Q1コメント:現行法のもとでも父母がとも >>
Q1コメント:現行法のもとでも父母がともに子育てをすること(婚姻外の共同監護含む)は可能です。子どもの親権擁護の立場から「親権」概念を見直す議論を先行させるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制には反対です。/ 現行民法には戦前の戸主が家族を支配していた時代の影響を受け、「親権」は親に課された子に対する養育の「義務・責任」だという誤った認識が国民や行政の中にも広く残っています。民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることを求めます。
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大阪 |
日本第一党
本多 香織
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大阪 |
NHK党
吉田 ひろゆき
|
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大阪 |
NHK党
たか山 純三朗
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大阪 |
NHK党
西脇 京子
|
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大阪 |
新党くにもり
ごとう よしひろ
|
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大阪 |
維新政党・新風
西谷 久美
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兵庫 |
公明党
伊藤 たかえ
|
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兵庫 |
NHK党
山崎 あい子
|
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兵庫 |
日本維新の会
片山 大介
|
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兵庫 |
立憲民主党
相崎 佐和子
|
その他
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Q1コメント:親子関係について多様な選択 >>
Q1コメント:親子関係について多様な選択肢を確保するため共同親権等の制度を設けるべきと考えますが、制度整備にあたってはクリアすべき課題があると認識しています。/ 家庭環境と親子関係は多様であり、それぞれの子どもにとってベストな方法を選択できることが重要と考えます。その選択肢を制度として準備すべきと考えます。
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兵庫 |
自由民主党
末松 信介
|
|
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兵庫 |
幸福実現党
里村 英一
|
|
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兵庫 |
日本共産党
こむら 潤
|
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兵庫 |
NHK党
中曽 千鶴子
|
|
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兵庫 |
NHK党
速水 肇
|
|
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兵庫 |
新党くにもり
稲垣 ひでや
|
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兵庫 |
参政党
西村 しのぶ
|
|
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兵庫 |
維新政党・新風
黒田 秀高
|
|
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兵庫 |
無所属
木原 功仁哉
|
賛成
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子供の健全な生育に必要な面会交流の機会を >>
子供の健全な生育に必要な面会交流の機会を十分保障した親権制度が望ましい
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奈良 |
立憲民主党
いおく 美里
|
賛成
|
|
奈良 |
日本維新の会
中川 たかし
|
賛成
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子どもの福祉、最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉、最善の利益の確保のため、共同親権、共同養育については、家庭内暴力被害者保護等DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである
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奈良 |
自由民主党
さとう けい
|
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奈良 |
日本共産党
北野 いつ子
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賛成
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「共同親権」を求めるさまざまな動きがあり >>
「共同親権」を求めるさまざまな動きがありますが、私は第一に、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にした上で、戦前の名残を持つ民法の「親権」そのものを見直すべきと考えます。離婚後の面会交流や養育費の支払い、DV問題などについては、民法にいう「親権」とは違って、現行法のもとでも、国や自治体にやる気があれば、今すぐ改善に取り組むことができます。共同親権については、子どもの権利・利益を尊重し「親権」そのものを見直す議論を重ねて合意を作り、民法改正につなげていきましょう。現行法の下で出来ることに取り組みながら、ジェンダー平等社会をめざし、民法改正に取り組みます。
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奈良 |
NHK党
とみだ 哲之
|
|
|
奈良 |
参政党
中村 麻美
|
|
|
和歌山 |
NHK党
とおにし まなみ
|
|
|
和歌山 |
自由民主党
つるほ 庸介
|
|
|
和歌山 |
日本共産党
前 ひさし
|
|
|
和歌山 |
参政党
加藤 あつや
|
|
|
和歌山 |
新党くにもり
谷口 尚大
|
|
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鳥取・島根 |
立憲民主党
村上 たいじろう
|
賛成
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国連女性差別撤廃条約の中に”子の養育”は >>
国連女性差別撤廃条約の中に”子の養育”は男女そして社会が担うとなっている。日本も批准しているこの原則に基いて制度や法律そして慣行を変える必要がある。
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鳥取・島根 |
NHK党
黒瀬 のぶあき
|
|
|
鳥取・島根 |
自由民主党
青木 一彦
|
|
|
鳥取・島根 |
日本共産党
福住 英行
|
|
|
鳥取・島根 |
参政党
前田 ひろのり
|
|
|
岡山 |
自由民主党
小野田 紀美
|
|
|
岡山 |
日本共産党
すみより 聡美
|
その他
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Q1コメント:拙速に導入するのではなく、 >>
Q1コメント:拙速に導入するのではなく、子どもの権利擁護の立場から「親権」を見直すことが必要。/ 子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置付けを明確にすることが必要です。面会交流や養育費の支払い、DVなどについては、早急な改善が必要です。
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岡山 |
無所属
黒田 晋
|
|
|
岡山 |
参政党
たかの ゆりこ
|
|
|
岡山 |
NHK党
水田 真依子
|
|
|
広島 |
自由民主党
宮沢 洋一
|
|
|
広島 |
幸福実現党
野村 まさてる
|
|
|
広島 |
日本共産党
中村 たかえ
|
|
|
広島 |
NHK党
渡辺 敏光
|
|
|
広島 |
NHK党
猪飼 規之
|
|
|
広島 |
無所属
三上 絵里
|
|
|
広島 |
参政党
浅井 ちはる
|
|
|
広島 |
日本維新の会
森川 ひさし
|
|
|
広島 |
無所属
玉田 のりたか
|
|
|
広島 |
無所属
産原 稔文
|
|
|
山口 |
立憲民主党
秋山 賢治
|
賛成
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第一に子どもの利益を害することのない方策 >>
第一に子どもの利益を害することのない方策を考えたい
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山口 |
国民民主党
大内 一也
|
|
|
山口 |
自由民主党
江島 きよし
|
|
|
山口 |
NHK党
二矢川 たまき
|
|
|
山口 |
日本共産党
吉田 達彦
|
|
|
山口 |
維新政党・新風
ささき ただお
|
|
|
山口 |
参政党
大石 健一
|
|
|
徳島・高知 |
国民民主党
前田 強
|
|
|
徳島・高知 |
自由民主党
中西 祐介
|
|
|
徳島・高知 |
日本共産党
松本 けんじ
|
|
|
徳島・高知 |
NHK党
中島 やすはる
|
|
|
徳島・高知 |
参政党
荒牧 くにはる
|
|
|
徳島・高知 |
日本維新の会
藤本 けんいち
|
|
|
香川 |
立憲民主党
もてき くにお
|
|
|
香川 |
日本維新の会
町川 ジュンコ
|
賛成
|
子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共同親権・共同養育については、家庭内暴力被害者保護等、DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである。
|
香川 |
自由民主党
いそざき 仁彦
|
|
|
香川 |
日本共産党
石田 真優
|
|
|
香川 |
国民民主党
三谷 しょうこ
|
|
|
香川 |
維新政党・新風
鹿島 日出喜
|
|
|
香川 |
NHK党
池田 順一
|
|
|
香川 |
参政党
小林 直美
|
|
|
愛媛 |
自由民主党
山本 順三
|
|
|
愛媛 |
無所属
たかみ ちか
|
賛成
|
|
愛媛 |
日本第一党
松木 たかし
|
|
|
愛媛 |
参政党
八木 くにやす
|
|
|
愛媛 |
NHK党
吉原 ひろのり
|
|
|
福岡 |
公明党
あきの 公造
|
|
|
福岡 |
立憲民主党
古賀 ゆきひと
|
|
|
福岡 |
自由民主党
大家 さとし
|
|
|
福岡 |
国民民主党
大田 京子
|
|
|
福岡 |
幸福実現党
江夏 まさとし
|
|
|
福岡 |
日本共産党
まじま 省三
|
その他
|
Q1コメント:現行法のもとでも父母がとも >>
Q1コメント:現行法のもとでも父母がともに子育てをすること(婚姻外の共同監護を含む)は可能です。民法818条には、子は父母の親権に服するとありますが、この規定は戸主が家族を支配していた時代の名残です。子どもの権利を守る立場から「親権」概念を見直すことをまずやるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制化には反対です。/ 民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にする制度改革が必要です。
|
福岡 |
れいわ新選組
奥田 ふみよ
|
|
|
福岡 |
NHK党
真島 かおり
|
|
|
福岡 |
NHK党
くままる 英治
|
|
|
福岡 |
NHK党
和田 昌子
|
|
|
福岡 |
日本維新の会
りゅうの まゆみ
|
賛成
|
子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共同親権・共同養育については、家庭内暴力被害者保護等、DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである。
|
福岡 |
社会民主党
ふくもと 貴紀
|
|
|
福岡 |
参政党
野中 しんすけ
|
|
|
福岡 |
無所属
対馬 一誠
|
|
|
福岡 |
日本第一党
先崎 玲
|
|
|
福岡 |
無所属
組坂 よしあき
|
|
|
佐賀 |
自由民主党
福岡 たかまろ
|
|
|
佐賀 |
日本共産党
かみむら 泰稔
|
その他
|
民法の「親権」に関する規定を抜本的に改正 >>
民法の「親権」に関する規定を抜本的に改正し、子どもの権利を実現する親と社会の責務・責任という位置づけを明確にすることを求めます。
|
佐賀 |
NHK党
マキシ 雄一
|
|
|
佐賀 |
立憲民主党
小野 つかさ
|
|
|
佐賀 |
参政党
稲葉 つぎお
|
|
|
長崎 |
NHK党
おおくま かずと
|
|
|
長崎 |
立憲民主党
白川 あゆみ
|
|
|
長崎 |
日本共産党
安江 あや子
|
|
|
長崎 |
自由民主党
山本 啓介
|
|
|
長崎 |
日本維新の会
やまだ まみ
|
|
|
長崎 |
参政党
おがた 綾子
|
|
|
長崎 |
無所属
田中 隆治
|
|
|
熊本 |
自由民主党
松村 よしふみ
|
|
|
熊本 |
NHK党
本間 あきこ
|
|
|
熊本 |
立憲民主党
出口 しんたろう
|
賛成
|
共同親権・共同監護
|
熊本 |
参政党
高井 ちとせ
|
|
|
大分 |
国民民主党
足立 信也
|
|
|
大分 |
自由民主党
古庄 はるとも
|
|
|
大分 |
NHK党
二宮 大造
|
|
|
大分 |
日本共産党
山下 かい
|
|
|
大分 |
無所属
小手川 裕市
|
|
|
大分 |
参政党
重松 ゆうこ
|
|
|
宮崎 |
国民民主党
黒木 あきみつ
|
|
|
宮崎 |
自由民主党
松下 しんぺい
|
|
|
宮崎 |
立憲民主党
くろだ 奈々
|
その他
|
Q1コメント:基本的には賛成だが、DV被 >>
Q1コメント:基本的には賛成だが、DV被害者家族の場合、離婚後両親の主張が対立する場合のフォローが重要と考えます。/ 現在の離婚後の親権は協議や調停、裁判などで決められることになっていますが、ここに子どもの専門家はおりません。子どもにとって一番良い環境が両親から得られるのであれば共同親権とし、DV被害者家族のように特殊事情がある場合は、専門家が入り、どちらか一方の親だけでも親権を認めるという柔軟な対応ができなければ、全ての子どもにとって幸せな制度にはならないと考えます。
|
宮崎 |
日本共産党
白江 好友
|
|
|
宮崎 |
NHK党
森 大地
|
|
|
宮崎 |
参政党
今村 ゆきふみ
|
|
|
鹿児島 |
参政党
昇 拓真
|
|
|
鹿児島 |
自由民主党
のむら 哲郎
|
|
|
鹿児島 |
NHK党
草尾 あつし
|
|
|
鹿児島 |
立憲民主党
やなぎ 誠子
|
|
|
鹿児島 |
無所属
室園 順一
|
|
|
鹿児島 |
無所属
西郷 歩美
|
|
|
沖縄 |
自由民主党
古謝 げんた
|
|
|
沖縄 |
無所属
伊波 洋一
|
|
|
沖縄 |
幸福実現党
金城 タツロー
|
|
|
沖縄 |
参政党
河野 さだふみ
|
|
|
沖縄 |
NHK党
山本 けい
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
青山 繁晴
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
赤松 健
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
足立 としゆき
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
あだち まさし
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
有里 まほ
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
井上 よしゆき
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
今井 絵理子
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
いわき 光英
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
ウト タカシ
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
えり アルフィヤ
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
遠藤 奈央子
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
小川 かつみ
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
おだち もとゆき
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
おち 俊之
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
梶原 大介
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
片山 さつき
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
神谷 まさゆき
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
河村 けんいち
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
木村 よしお
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
自見 はなこ
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
進藤 金日子
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
そのだ 修光
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
髙原 あきこ
|
賛成
|
この問題に一所懸命取りくみます。このよう >>
この問題に一所懸命取りくみます。このようなケースの心理支援をしたことがあります。子供の目線で親権制度を考えます。
|
全国比例区 |
自由民主党
とものう りお
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
長谷川 ひではる
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
藤井 一博
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
藤木 しんや
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
ふじすえ 健三
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
水おち 敏栄
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
むこう山 じゅん
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
山田 宏
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
山谷 えり子
|
|
|
全国比例区 |
自由民主党
吉岡 しんたろう
|
|
|
全国比例区 |
公明党
よこやま 信一
|
|
|
全国比例区 |
公明党
宮崎 勝
|
|
|
全国比例区 |
公明党
谷あい 正明
|
|
|
全国比例区 |
公明党
竹内 しんじ
|
|
|
全国比例区 |
公明党
熊野 せいし
|
その他
|
Q1コメント:現在、「家族」をめぐる状況 >>
Q1コメント:現在、「家族」をめぐる状況は多様化し、様々な「家族」の形があります。その中で、次世代を担う子どもたちにとって一番良い形となるよう諸制度を整えていく必要があると考えています。民法上の親権にかかる規定のあり方についての議論もその一つと認識しています。その上で、多様な「家族」の形を包摂し、様々な課題、問題に対応していくため、丁寧な議論が必要であると考えています。/ 現在、「家族」をめぐる状況は多様化し、様々な「家族」の形があります。その中で、次世代を担う子どもたちにとって一番良い形となるよう諸制度を整えていく必要があると考えています。民法上の親権にかかる規定のあり方についての議論もその一つと認識しています。その上で、多様な「家族」の形を包摂し、様々な課題、問題に対応していくため、丁寧な議論が必要であると考えています。
|
全国比例区 |
公明党
上田 いさむ
|
|
|
全国比例区 |
公明党
くぼた 哲也
|
|
|
全国比例区 |
公明党
伊大知 孝一
|
|
|
全国比例区 |
公明党
河合 綾
|
|
|
全国比例区 |
公明党
塩野 正貴
|
|
|
全国比例区 |
公明党
中北 京子
|
|
|
全国比例区 |
公明党
中嶋 健二
|
|
|
全国比例区 |
公明党
奈良 直記
|
|
|
全国比例区 |
公明党
深沢 淳
|
|
|
全国比例区 |
公明党
水島 春香
|
|
|
全国比例区 |
公明党
光延 康治
|
|
|
全国比例区 |
公明党
淀屋 伸雄
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
辻元 清美
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
石川 まさとし
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
要 友紀子
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
青木 愛
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
白 しんくん
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
有田 芳生
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
石橋 みちひろ
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
鬼木 まこと
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
古賀 ちかげ
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
しば 慎一
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
村田 きょうこ
|
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|
全国比例区 |
立憲民主党
堀越 けいにん
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
栗下 善行
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
森永 みき
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
かわの 麻美
|
賛成
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
木村 正弘
|
その他
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Q1コメント:どちらともいえない。DVや >>
Q1コメント:どちらともいえない。DVやモラハラで離婚した場合の共同親権や共同監護に関して議論が必要。/ 共同親権を基本としつつも、虐待やDV・モラハラ等で「会いたくもない家族」がいる点に配慮しつつ、社会全体で子育てできるような親権制度を熟議していくべきだと考える。
|
全国比例区 |
立憲民主党
さわむら けいこ
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
菅原 美香
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
田中 勝一
|
|
|
全国比例区 |
立憲民主党
はた ともこ
|
その他
|
Q1コメント:さらに議論を深めたい/>
Q1コメント:さらに議論を深めたい/ 離婚後の父母の合意形成ができれば、共同親権・共同監護となる。合意形成ができない場合の制度についてさらに議論を深めたい。
|
全国比例区 |
日本共産党
いわぶち 友
|
|
|
全国比例区 |
日本共産党
たけだ 良介
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母がともに >>
Q1コメント:現行法の下でも父母がともに子育てをすることは可能と考えます。(婚姻外の共同監護を含む)「親権」の概念を子どもの権利を擁護する立場から見直す議論を先行させるべきです。離婚後共同親権の拙速な法制化には反対します。/ 民法の「親権」にかんする規定を抜本改正し子どもの権利を実現する親と社会の責務・責任という位置づけを明確にすることが必要です。
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全国比例区 |
日本共産党
大門 実紀史
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母がともに >>
Q1コメント:現行法の下でも父母がともに子育てをすることは可能。子どもの権利擁護の立場から「親権」概念を見直す議論が必要ではないか/ 民法の「親権」にかんする規定を抜本改正し子どもの権利を実現する親と社会の責務・責任という位置づけを明確にすることを求めます。
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全国比例区 |
日本共産党
田村 智子
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その他
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Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子 >>
Q1コメント:現行法の下でも父母が共に子育てをすること(婚姻外の共同監護含む)は可能です。子どもの権利擁護の立場から「親権」概念見直しの議論を先行させるべきであり、離婚後共同親権の拙速な法制化は反対です。/ 民法の「親権」に関する規定を抜本改正し、子どもの権利条約などの子どもの権利を実現する親と社会の責任・責務という位置づけを明確にすることが必要です。
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全国比例区 |
日本共産党
にひ そうへい
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全国比例区 |
日本共産党
吉田 恭子
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全国比例区 |
日本共産党
佐々木 とし子
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全国比例区 |
日本共産党
花木 則彰
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全国比例区 |
日本共産党
丸本 ゆみこ
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全国比例区 |
日本共産党
細野 真理
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全国比例区 |
日本共産党
今村 あゆみ
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全国比例区 |
日本共産党
高橋 まきこ
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全国比例区 |
日本共産党
西田 さえ子
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全国比例区 |
日本共産党
赤田 勝紀
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全国比例区 |
日本共産党
小山 早紀
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全国比例区 |
日本共産党
堀川 朗子
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全国比例区 |
日本共産党
片岡 朗
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全国比例区 |
日本共産党
深田 秀美
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全国比例区 |
日本共産党
渡辺 きよ子
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全国比例区 |
日本共産党
西沢 ひろし
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全国比例区 |
日本共産党
山本 のりこ
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全国比例区 |
日本共産党
片山 和子
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全国比例区 |
日本共産党
冨田 なおき
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全国比例区 |
日本共産党
きた 時子
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全国比例区 |
日本共産党
上里 清美
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全国比例区 |
日本維新の会
石井 みつこ
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賛成
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共同親権が必要
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全国比例区 |
日本維新の会
西川 やすお
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賛成
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子どもの最善の利益確保のため、また、主要 >>
子どもの最善の利益確保のため、また、主要因で法制化されている現状も鑑みDV被害者保護等、DVに対する施策に係る整備を行うとおもに、「共同親権」の制度の構築を目指すべき
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全国比例区 |
日本維新の会
中村 ゆうき
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全国比例区 |
日本維新の会
井上 一徳
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全国比例区 |
日本維新の会
中条 きよし
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賛成
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子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共 >>
子どもの福祉・最善の利益の確保のため、共同親権・共同養育については、家庭内暴力被害者保護等、DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである。
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全国比例区 |
日本維新の会
山口 かずゆき
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賛成
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共同親権、共同監護、ただし時間的分担は検 >>
共同親権、共同監護、ただし時間的分担は検討が必要
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全国比例区 |
日本維新の会
猪瀬 直樹
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全国比例区 |
日本維新の会
石井 あきら
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全国比例区 |
日本維新の会
くしだ 誠一
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全国比例区 |
日本維新の会
森口 あゆみ
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賛成
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子どもの福祉・最善の利益確保のために、共 >>
子どもの福祉・最善の利益確保のために、共同親権・共同養育について家庭内暴力被害者保護等、DVに対する施策の推進や法整備を行いつつ制度構築を目指す必要がある。
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全国比例区 |
日本維新の会
後藤 ひとし
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全国比例区 |
日本維新の会
水ノ上 なるあき
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全国比例区 |
日本維新の会
神谷 ゆり
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全国比例区 |
日本維新の会
岸口 みのる
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全国比例区 |
日本維新の会
松野 明美
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全国比例区 |
日本維新の会
石田 たかし
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全国比例区 |
日本維新の会
金子 みちひと
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賛成
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親権制度の共同については賛成します。また >>
親権制度の共同については賛成します。また、私は養護が必要な子どもたちが家庭的な環境(養子縁組、里親、ファミリーホーム等)で育成されることが広がることを願います。そのため、養子縁組がより広がるような親権制度の検討も行う必要があると考えます。
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全国比例区 |
日本維新の会
飯田 サトシ
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全国比例区 |
日本維新の会
上野 ほたる
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全国比例区 |
日本維新の会
青島 けんた
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全国比例区 |
日本維新の会
松浦 大悟
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賛成
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子どもの福祉・最善の利益確保のため、共同 >>
子どもの福祉・最善の利益確保のため、共同親権・共同養育については、家庭内暴力被害者保護等、DVに対する政策の推奨や法整備を行いつつ、制度の構築を目指すべきである。
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全国比例区 |
日本維新の会
八田 盛茂
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全国比例区 |
日本維新の会
小林 悟
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全国比例区 |
日本維新の会
中川 健一
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全国比例区 |
日本維新の会
木内 たかたね
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全国比例区 |
日本維新の会
西郷 隆太郎
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全国比例区 |
国民民主党
矢田 わか子
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全国比例区 |
国民民主党
浜口 誠
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全国比例区 |
国民民主党
樽井 良和
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全国比例区 |
国民民主党
川合 孝典
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全国比例区 |
国民民主党
竹詰 ひとし
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全国比例区 |
国民民主党
山下 ようこ
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全国比例区 |
国民民主党
上松 正和
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全国比例区 |
国民民主党
河辺 よしろう
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全国比例区 |
国民民主党
城戸 佳織
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全国比例区 |
れいわ新選組
高井 崇志
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全国比例区 |
れいわ新選組
大島 九州男
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全国比例区 |
れいわ新選組
キム テヨン
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全国比例区 |
れいわ新選組
辻 恵
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全国比例区 |
れいわ新選組
長谷川 羽衣子
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全国比例区 |
れいわ新選組
よだ かれん
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全国比例区 |
れいわ新選組
水道橋 博士
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全国比例区 |
れいわ新選組
はすいけ 透
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全国比例区 |
れいわ新選組
天畠 大輔
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全国比例区 |
社会民主党
福島 みずほ
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全国比例区 |
社会民主党
久保 孝喜
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賛成
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先進国や諸外国でも共同親権が法制化されて >>
先進国や諸外国でも共同親権が法制化されている中、日本も法改正が急務と考えます。様々なメリットもありますが、離婚後もさらに子どもを苦しめる事になっては本末転倒です。よって、離婚後の子どもの親権を検討するにあたっては、何より子どもの福祉を最優先すべきと考えます。共同親権を巡って起きる更なる親間のトラブルにきちんと対応する支援制度も同時に確立する必要があります。
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全国比例区 |
社会民主党
大椿 ゆうこ
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全国比例区 |
社会民主党
宮城 イチロー
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全国比例区 |
社会民主党
村田 しゅんいち
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全国比例区 |
社会民主党
おかざき 彩子
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全国比例区 |
社会民主党
秋葉 忠利
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賛成
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何よりも子どもの人権がしっかりと守られた >>
何よりも子どもの人権がしっかりと守られた上で、子育てできる環境が整備されることが大切だと思っています。
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全国比例区 |
社会民主党
山口 わか子
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賛成
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男女が平等に子育てをすることは当たり前の >>
男女が平等に子育てをすることは当たり前のことと思っています。
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全国比例区 |
NHK党
山本 太郎
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全国比例区 |
NHK党
西村 斉
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全国比例区 |
NHK党
ガー シー
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全国比例区 |
NHK党
添田 真也
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全国比例区 |
NHK党
高橋 理洋
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全国比例区 |
NHK党
上妻 敬二
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全国比例区 |
参政党
吉野 敏明
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全国比例区 |
参政党
武田 邦彦
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全国比例区 |
参政党
松田 学
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全国比例区 |
参政党
神谷 そうへい
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全国比例区 |
参政党
赤尾 由美
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全国比例区 |
日本第一党
中村 和弘
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全国比例区 |
日本第一党
桜井 誠
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全国比例区 |
新党くにもり
本間 奈々
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全国比例区 |
新党くにもり
三輪 和雄
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全国比例区 |
幸福実現党
釈 りょうこ
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